2008
May
16th
タイトルだけは聞いたことがあったのですが読んだことの無かったフラット化する世界 [増補改訂版] (上)を読みました。上下巻買ってあるのですが、ひとまず上巻だけ。2005年4月に出版されて以来、加筆/改訂されていて、序文の中の編集部注記によると僕の持っているものは2007年7月にアメリカで刊行された Further Updated and Expanded Edition を訳出したものであるとのことです。この本では、インターネット/ソフトウェア/アップローディング/アウトソーシング/オフショアリング/サプライチェーン/インソーシング他、10の要因によって世界がフラット化してきていること、その中でアメリカそして先進国で働く人がどうしていくべきであるかということを論じています。賛同できる点/できない点は人によって色々あるとは思うのですが、僕にとっては結構刺激になって面白く読みました。下巻も楽しみ。
Posted by setomits at 12:21 |
Comments: 5
2人待ち程度なので、割と早く読めそう。
大分増補改訂されてるみたいね。この辺の世の中の変化は早そうだもんな。
図書館の順番が回ってくるのより早く読み終わりそうならお届けにあがりがてら、さくらんぼを頂きます!
結構ボリューム(量も内容も)もある本でしたね。
ボクがリタイアしたあとの世界が多くて、興味深く読めました。
フラット化して来ている現状はわかったとして、さてさてこれからどうなるのか。
リタイアしたのは、良い潮時だったのかな? 何が正しいのかよくわからなくなっちゃうね。
(下)もしっかり読みます。
僕は下巻に入ったものの停滞していて、他の読まなくちゃいけないもの/ちょっと読んでおいた方が良いかもなもの/読みたいものに手を出しています。
あと、折角の読書タイムなはずの電車でずっと寝てしまってたり...。
良い本でした。下巻の方が、よりインパクトがあって面白かった(ためになった)です。
フラット化の現状では、日本はアメリカに近いのかなぁとは思いましたが、そのフラット化の正負の現状や対策に関する一部の提案は共感出来るものでした。イスラム諸国に関する情報も日頃勉強している事に対して大きな示唆が得られました。
良い本を紹介してくれてありがとう。
トーマス・フリードマンの他の著書「レクサスとオリーブの木」なんかも、読んでみようと思います。