2009 May 21st
サーバの再セットアップをする前までは家 LAN 用の DNS サーバとして BIND を動かしていましたが、今回からは Dnsmasq を利用しています。この存在は以前から知っていたのですが、そのときにはすでに面倒な BIND の設定を終えていたのでそれを無駄にしたくないというつまらない理由で採用せずにいました。今回あらためて使おうと思ったのは、なんと yum で一発でインストールできたからです。やった作業は以下。
  1. インストール : yum で一発
    sudo yum install dnsmasq
  2. dnsmasq が参照する順番を設定 : /etc/host.conf を編集
    order hosts,bind
    まずは /etc/hosts を見るように。
  3. IPアドレスと名前の対応付け : /etc/hosts を編集
    172.16.0.123  example.com
    example.com は 172.16.0.123 として解決するように。
  4. 自動起動設定/起動
    chkconfig dnsmasq on /etc/init.d/dnsmasq start
マシンが少なかったらそれぞれの hosts ファイルに書いて設定しても良いのですが、ノート PC などで直接家の LAN につなぐこともあるし、イーモバイルやウィルコムなど経由で家の外からつなぐこともあるような場合だと、やはり DNS サーバを立てておいた方が良いでしょう。また、 Nintendo DS / Nintendo DSi / Wii / PSP / iPhone / iPod touch など、 hosts ファイルの編集ができなかったり難しかったりする場合なんかにも有効かと思います。
Posted by setomits at 23:17 | Comments: 0
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