ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)ルポ 貧困大国アメリカの続きであるところのルポ 貧困大国アメリカ IIを読みました。今作は
  • 第1章 公教育が借金地獄に変わる
  • 第2章 崩壊する社会保障が高齢者と若者を襲う
  • 第3章 医療改革 vs 医産複合体
  • 第4章 刑務所という名の巨大労働市場
という4つの章からなっていて、アメリカの悲惨な状況についてまとめられています。時期的にはオバマが大統領に就任するあたりからになっていますが、もちろんその前からのことについても説明されていてわかりやすいです。いずれの章を読んでもなかなかたまらんなと思い、日本にも多々問題はあると思うけど、まだマシな部分も多いなと思いました。どの章の内容も関連しあっているのですが、個人的には最後の章の内容がショッキングでした。
Posted by setomits at 12:54 | Comments: 2
Re: ルポ 貧困大国アメリカ II
お久し振りです。私もちょうど読み終えたところです。

1〜3章は前作の流れもあるので、そんなに驚きはなかったのですが、やはり最終章はかなりの衝撃でした。アメリカには生存権が無いのでしょうか。
日本が似た道を歩みつつあることが恐ろしいです…。


アメリカ本国へ行った事が無いので、実際の感じはどうなんだろう?本に書かれていることはオーバーなんだろうか?と疑問もあります。渡米したことのあるせとみつさん、いかがですか。
Posted by Sue at 23:56 on 2010 Jun 9th
Re: ルポ 貧困大国アメリカ II
どうもです。
前にフラット化する世界を読んで、インターネットの普及によって英語圏の仕事で遠隔地でも可能なものはインドなどにアウトソースされてうんぬんというのがすごく面白かったのですが、アメリカ人をそれより安く使えるとなったら確かにわざわざアウトソースする必要がなくなっちゃうんですよね。
また、囚人は増える一方なので、需要と供給がマッチしてしまっていてなんとも恐ろしいと思ったのでした。

僕は何度かアメリカに行ったことはあるのですが、いずれも旅行程度なのでこの本で書かれているようなことまではなかなかわからないですね。
Posted by setomits at 08:40 on 2010 Jun 10th
Leave a comment
Required fields are marked with *
search
calendar
Feb 2012
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829   
archives
photos on flickr
www.flickr.com