先日のgoodicライブラリを使ったメールで辞書引きに引き続き、今度はメールでウェブブラウジングをするためのスクリプトを書いてみました。

使い方は、メールの題名にブラウズしたいページのURLを入力して、mailbrowser@matatabi.homeip.netにメールを送るだけです。これでページの内容(テキストのみ)がメールで返ってきます。つまり、
To: mailbrowser@matatabi.homeip.net Subject: http://example.com/
というようなメールを送ると、
Subject: Example Web Page From: mailbrowser@matatabi.homeip.net You have reached this web page by typing "example.com", "example.net", or "example.org" into your web browser. These domain names are reserved for use in documentation and are not available for registration. See RFC 2606(http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc2606.txt), Section 3.
というようなメールが返って来るというわけです。

使う上での注意点。
題名に入れるURLですが、ディレクトリやサーバをさすような場合は最後は「/」で終わるようにしてください。でないと、返って来る内容のリンク先アドレスがおかしくなっちゃいます。つまり、
http://example.com
とはしないで、最後に「/」を入れて、
http://example.com/
とするようにということです。

こちらも先日のメールで辞書引き同様、1週間ほどは使えるようにしておきます。

で、京ポンなどのフルブラウザを搭載した端末があるというのに、何をそんなに今さらそんなものを作ったのかというと、明日5月1日からウィルコムの定額サービスが開始されるのですが、これに伴いメールも送受信し放題になるのです。なので、今回のこれを使えば、ウェブブラウジングがし放題になるというわけです。
以前からメール銀河というのがあるようなのですが、これとの違いはよくわかりません。使ってみようかなとも思ったのですが、結局使わなかったので。ちょっと書いてみたかったから書いたというのが実際のところかな。
ということで、ソースコードはここに。

インストールして使う場合のするべき設定。
1. このスクリプト「/usr/local/bin/mailbrowser.py」として保存して、実行属性をつけます。

2. 「/etc/aliases」を編集して、
mailbrowser: " | /usr/local/bin/mailbrowser.py"
という1行を追加。

3. newaliasコマンドを実行。

これでmailbrowser@yoursite.jpにメールを送ったらOKです。
Posted by setomits at 05:57 | Comments: 0
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