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エイプのキャブセッティング

キャブセッティングが狂ってしまいました。

Air filter先日、出先で雨の中にしばらく停め、雨が上がった後に乗って帰りました。その時は問題なし。翌日走っていると調子が崩れ始め、エンジンがかからなくなってしまいました。この時に僕が疑ったのはエアフィルタでした。というのも、基本的には混合気が濃すぎる時の症状で、その時装着していたエアフィルタ(K&Hの湿式の)は真っ黒く汚れていたので、空気を吸わなくなってしまったと思ったのでした。というわけで、エアフィルタを購入。今度はDAYTONAの乾式の。特に何か思うところがあったわけではなく、K&Hの同じのがなかったため。
ところがエアフィルタを交換しても症状は依然として改善せず。近くにあったレッドバロンまで押して行き、ちょっと話したところ、昨日の雨の水がキャブに入っているのが原因ではないかとのこと。少し見てもらったものの、ちゃんと直すには結構なお金がかかると言われたので、自分でキャブをばらして中の水を抜くことに。ばらしていってフロートチャンバーを開けてびっくり。なんとスロージェットが外れているのです。そりゃまともに動くわけないです。スロージェットを取り付けて、キャブの中をキャブクリーナで吹きまくり、作業を終えました。レッドバロンに頼んだ時にかかるであろう工賃がずいぶんと浮いたことを喜びつつ帰宅したのですが、相変わらず調子が悪い。
ちょっとずつスロットルストップスクリュやエアスクリュを右へ左へ回したのですが、調子は悪くなる一方。

という感じで2週間以上を使いました。まあちゃんとセッティングをするためのまとまった時間が取れなかったためなのですが。今日はこのエイプのセッティング。エイプの初期設定は
メインジェット: #72 スロージェット: #38 エアスクリュ開度: 2.25回転戻し ジェットニードルクリップ: 3段目
となっています。これに対し、調子が悪くなるまでのセッティングは
メインジェット: #80 スロージェット: #40 エアスクリュ開度: 2.25回転戻し ジェットニードルクリップ: 4段目
としていました。つまり、エアフィルタをノーマルのものからパワーフィルタに交換していたため、濃い目のセッティングにしていたわけです。
改めてキャブレターのセッティングをしよう!を参考にしつつ作業をしました。排気の臭いやプラグの焼け色からどうも濃過ぎる傾向があるので、ちょっとずつ調整をして、結局
メインジェット: #80 スロージェット: #38 エアスクリュ開度: 2.5回転戻し ジェットニードルクリップ: 3段目
と、スロージェットとジェットニードルクリップの位置を初期設定に戻し、メインジェットの番数をちょっと上げ、空気量をちょっと増やしたところで落ち着きました。これはつまり、新しいエアフィルタが乾式になったにも関わらず吸気量が前のより減ったということかな。まあメーカー自体が違うから比較するべきではないかもしれないけどちょっと意外でした。
Posted at 05:33 by setomits
キャブセッティング、ご苦労さまです。
うちの白馬SkyWave650は、電子制御式フューエルインジェクション(PGI?/PFI?)なんで、苦労なし、メンテナンスフリーです。
気圧センサーからのフィードバッグもあるので、那須岳(駐車場は標高1,400m)でも、ほっといて調子バッチグー(古い!)でした。
かつてFZR400(Exup付き)で行ったときには、エンジンが「ハァ~ハァ~」状態でした。
ちなみに白馬くんは、吸気圧、吸気温、スロットル開度、エンジン回転数、ドライブプーリーポジション、CVT回転数、および車速をセンサー計測して32bit CPUのInputにして4つのマップを切り替えて燃料噴射量とドライブプーリーを制御しています。

でも、いじる楽しみはありませんが。
Posted at by ともさん
僕はついついいじっちゃったから仕方なくセッティングをしているのですが、基本的には触らずに済むなら触りたくないです。
今回のとは関係ないけど、伝動系もチェーンじゃなくてシャフトにしてもらいたいんですよね。メンテナンスフリー万歳。ちなみにエイプは最初からバッテリーがないので、そこについてはメンテナンスフリーです。

しかし白馬くんてえらい賢いんですね。びっくりしました。
Posted at by setomits
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