2006 Aug 27th
今日はマウナケアのツアー。ツアー会社は先日のキラウエアのときと同様太公望。

waikoloa beach parkさすがに海に全く入らないのはまずかろうということで、午前中に昨日偵察に行ったワイコロアのビーチパークに。オアフでもそうだったのですが、ビーチパークには必ず無料のシャワーがあります。どれもそんなに大したもんじゃないけど、駐車場代とかシャワー代とか挙げ句トイレ代とかを取るようなしょーもない商売をしている日本の海水浴場のことを思うと本当に素晴らしいと思います。まあしょうがないけど。さておき、ワイコロアのビーチパーク。ちょっとパンチが足りない感じでした。水はまあきれいんだけど、去年サンセットビーチで味わったような感動するような透明感は無かったな。海底の砂とか岩とかの関係なのかな。それでもぷかぷかしたり泳いだりで楽しかったんですけどね。
14時半ごろに迎えのバンに乗り込み、マウナケアに出発。
ハワイ島には4000メートル超のでかい山が2つあり、1つがマウナケア、もう1つがマウナロアです。ハワイの言葉でマウナは「山」、ケアは「白い」、ロアは「長い」という意味らしい。つまり、峰が長いのがマウナロア、冬には雪で上の方が白くなるのがマウナケアです。ツアーバンの中で今回のツアーガイドのヒデさんは淡々といろんな話をします。前回のショーンと比べると随分クールな感じですが、この話もなかなか面白い。ヒロとコナの話、ポリネシアからのハワイの歴史、クック船長の話、地球の自転軸の傾きの話などなど。淡々としていて途中なんかしょか寝ちゃってましたが。
そうこうしている内に、標高2800メートルのところにあるオニヅカ宇宙センターに到着。高山病予防のためにここで1時間ほど休憩。用意されたうどんを食べたり展示物を見たりして1時間ほどいました。ここの時点ですでに半袖Tシャツでは寒く、持ってきたトレーナーを着ました。
mauna loa over the cloudsここからしばらくはダート。振動と酸素の薄さから、普通の乗用車ではここから先には進めないんだとか。しばらく行くとまた舗装路に戻るのですが、途中がダートなのは旅行者がレンタカーの乗用車で登って行かないようになんだとか。この辺りからはもう雲の上で、空は真っ青です。遠くにマウナロアの頂上も見えます。
observatoriesさらに登ると各国の研究機関や大学の天文台が林立しているエリアに。行ったことないし、ろくに見たこともないのですが、月にいるみたいな感じです。中にはかのスバルもあります。
sunset at the top of mauna keaここからもうちょっと上がると、ようやくマウナケアの頂上です。まあ実際の頂上はちょっと離れたところにあって、そこにはハワイの人にとっての神様が奉ってあるところだから行っちゃ駄目なんだと。さておき、ここから西を見ると夕日が見えます。また、東を向くと地球の影が見えます。つまり太陽の光の届くところと届かないところとの境目なんだそうな。とは言え、寒さであまりゆっくり見ていられません。LLビーンのジャケットを借りてきていても寒いです。
日が落ちると雲のかからないところまで下りて、天体観測です。先日のキラウエアの帰りのときより多くの星が見えているはずなのですが、はっきり言ってある一線を越えてしまっているためよくわかりません。どちらもきれいに星が見えます。寒い中ここで1時間ほど説明を受けつつ星を眺めていました。
再び悪路の帰り道。やっぱりガタガタしていてよく聞こえないんだけど、ヒデさんはギリシャ神話、太陰暦、太陽暦、うるう年の話なんかをしています。なんだかんだで部屋に帰ったら23時ごろでした。
Posted by setomits at 07:21 | Comments: 0
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