2007
Apr
28th
読みたいなと思いつつも、なかなか機会が得られず読めなかったのだめカンタービレですが、先日ともさんがうちに来たときに持ってきてくれて貸して頂きました。うちには1巻から9巻を、その先はうえさんちにという配分だったのですが、うちが借りた分は読み終えました。評判通りえらく面白いです。クラシックには一切興味が無いのですが、多少は聴いてみたいような気もしました。でもまあ、前にasahi.com:キレる客対策、業界本腰 クラシック演奏会でトラブル急増 - 音楽 - 文化・芸能という記事を読んでなんだかなあと思ったけど、歴史があるとこってなんだか面倒くさそうでしょうがないです。
Posted by setomits at 02:10 |
Comments: 4
そういう作りになってますから。
(囲碁がわからん人でも「ヒカルの碁」がおもしろいように)
でも、曲名を聞いて、頭でその音が鳴り始める人は2倍おもしろいと思います。
TVで観ると曲付きなので、曲を知っていなくても1.5倍はおもしろい、というところでしょう。上野樹里がコミックそのまんま+かわいい、だし。
私事ですが、僕は最近、何か真剣にやっていると、口髭が鼻に当たって、
「あ、口が『のだめ』になっている」と思うことがしばしば。
さて、
> 歴史があるとこってなんだか面倒くさそうでしょうがないです。
ということですが、
よく聴かれているクラシックの曲は、100年から250年の歴史をかけて選ばれて生き残ったものです。
なので、どれもよくできた名曲ばかり。
ただ、名作にも、自分にとっては面白くないものがあるのは小説と同じ。
だからといって聞く耳を持たないのはもったいない。
マナーについては、映画や演劇などの鑑賞と同レベルだと思います。
トラブルが起こるのは映画などでも日常茶飯事のはずで、クラシックコンサートが「紳士淑女の社交の場」と思われているので目立つだけだと思います。
日本の楽団なんてみんな戦後乱立したものなので、欧州に比べれば歴史があるうちに入りません。
恐れおののく必要のないものです。
僕は以前、ひとりでバイクで乗り付けて、3千円くらいの当日券で聴いていた時期もありました。
クラシックの曲は、時間がたつと同じ曲でも印象が違って聞こえることがあります。
僕が去年、はまったモーツァルトのマイブームもそうです。
キラキラ星変奏曲は、じっくり聴くと、じつにすばらしい曲であることを再発見しました。
「のだめ」ブームもたぶん、(昭和歌謡と異なり)最近の軽薄なポップスになじめない層が、「のだめ」でかかるクラシックのメロディに想定外の「プチ感動」、再発見があったのではないか、と。
せとみつくんも将来、そういう感動があるかも知れません。
iPod等イヤホンではクラシックはイマイチだし、あのリビングの小スピーカーではクラシックは聴けないので、そのときには、貰ったONKYOをお返ししますよ。
音楽に限らず、長い時間をかけて淘汰されて残ったものは触れる価値があるだろうな。
近々何か聴いてみよう。
ちゃんとできないひとは来ちゃダメっていう選民意識をもったバカ客が多いのは事実。
なんかそういう客がいるだけでしらけてしまう。
のだめ軍団の一部でもブーム以降も聞きつづけて、雰囲気をよいものしてくれるとよいな。
クラシックのには高校のときに無理矢理連れられたのを除くとろくに行ったことないけど、実際ライブに行ったときには周りの観客との関係が面倒なことも...。
とにもかくにも楽しめることが大事ですね。