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いちばんやさしいソフトウェアテストの本 (技評SE新書 19)Twitterで誰だったかが軽く勧めていたのでいちばんやさしいソフトウェアテストの本を読みました。内容は文字通りわかりやすく、大学1年生くらいにちょうど良いなと思いました。
ちゃんと仕様に従っているかをチェックするのは「検証 (Verification)」で、製品としてまともかどうかをチェックするのは「妥当性評価 (Validation)」で、その両方の観点で見なくちゃいかんということを明言化しているのは良いことだと思いました。ちなみに妥当性評価というのは、仕様には従ってるかもしれないけどあり得ない程挙動が遅いとかそういう感じのことです。
Posted by setomits at 19:34 | Comments: 0
2012 Jan 16th
超ヤバい経済学前に読んだヤバい経済学に続いて超ヤバい経済学を読みました。売春問題や飲酒運転・地球温暖化などについて、「数字を元に考える」ということを徹底していて面白いです。人の動きには常に「インセンティブ」が影響するということもたくさんの例があって面白いです。多かれ少なかれ人を動かす必要がある人(つまりほとんどの人)にとって参考になると思うので、ぜひともお勧めします。
ちなみにFreakonomics Radioというポッドキャストがあるようなので、聴いてみようと思います。
Posted by setomits at 21:40 | Comments: 0
Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ (Smart Mobile Developer)数年を経て再度同僚となった桑原くんに貸してもらってTitanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ (Smart Mobile Developer)を読みました。Titanium Mobileとは、 iOS や Android のアプリを Objective C や Java で書くことなく、いったん JavaScript で書いてそれをそれぞれのネイティブのアプリに変換してくれるというものです。いろいろと至らない点はあるということをよく聞くし、より真剣に作るとなるとそこがネックになるということだけど、アプリを書くためのハードルが桁違いに下がるように思います。
この本はこの本で実践的なのですが、実際に Titanium Mobile でアプリ開発をするとなると第6章の「Titanium Mobile API 簡易リファレンス」が重宝しそうです。
Posted by setomits at 23:23 | Comments: 0
Twitter API ポケットリファレンス (POCKET REFERENCE)Twitter API ポケットリファレンスを読みました。読みましたと言っても大部分はそれぞれの API の説明と呼び出し/結果のサンプルなので、何をするためにはどれを使うかということを後でさっと引くために目を通したという感じですが。何はともあれ日本語で書かれているというのはやっぱりラクチンで良いです。どの API にも PHP と Java のサンプルコードが載っているので、それぞれの言語を使う人にとってはより重宝するんじゃないでしょうか。
個人的には第6章で取り上げられているWebサイト向けAPIがえらいもんだなあと感心しています。
Posted by setomits at 23:53 | Comments: 0
mining the social web and oreilly calendar監訳のお手伝いをした入門 ソーシャルデータ ―データマイニング、分析、可視化のテクニックの見本紙が届きました!本の表紙の監訳のところにも名前が載ってます!うれしい!2012年のオライリーカレンダーも頂きました!
この本ですが、原著はMining the Social Webというもので、 Twitter / Facebook / LinkedIn / Google Buzz などのソーシャルネットワークサービスのデータだけでなく、Eメールやウェブページ内のメタデータなどからも様々な傾向や面白いことなどの抽出を試みています。各サービスの API も Python ライブラリも時間とともにどんどん変わっていくので、細かい点ではそのままでは動かない箇所もいくらかあると思います。これは原著を読んだ時点でもあったし、翻訳が終わった時点でもあって、できる限りアップデートしたのですがしょうがないことでしょう。そういう点はあるものの、この本で触れられているのと似たよう処理をしたいことは頻繁にあると思うので、そういう意味でも十分参考になると思います。
ちなみにこの本で書かれているサンプルコードですが、 Python で書かれています。データマイニングや検索がらみで Python だからということで、1月の終わり頃にバイドゥのときに一緒に働いていた水野さんに声をかけてもらって、面白いかどうか/日本語訳を出す価値があるかどうか/その他内容についてなどの評価をさせてもらいました。その後、日本語版を出すということが決まり、監訳という形でお手伝いさせてもらうことになりました。あれよあれよでもう11月も下旬ですが、そろそろ書店に並ぶ頃かと思います。面白い本なので是非手に取ってみて下さい。
Posted by setomits at 13:34 | Comments: 1
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