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2010 Aug 9th
世界を知る力 (PHP新書)世界を知る力を読みました。第1章「時空を超える視界」では日本とロシア/ユーラシア大陸の距離感に触れていて、現代では遠く感じるロシアがかつては近い存在で、実際に物理的な距離も近いのだと言うことが書かれていて面白かったです。また、第2章「相関という知」では中華人民共和国に住むいわゆる中国人/台湾人/シンガポールを始めとして世界各地にいる華僑を改めてまとめた「大中華圏」という考え方を始めとし、ユダヤ人ネットワークやオバマ政権について触れられていてこちらも面白かったです。残念ながら第3章は筆者の主張/意見があれこれ述べられているのですが、こちらは僕の感覚と合わないのでもひとつな感じでした。ともあれ、前の2章が非常に面白いので、そこだけでもお勧めできると思いました。
Posted by setomits at 22:47 | Comments: 0
世界を読みとく数学入門  日常に隠された「数」をめぐる冒険 (角川ソフィア文庫)なんとなく面白そうかなと思って図書館で借りて世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険を読みました。けど、いかにも楽しげにしてはいるけどやっぱり面白くなくて残念。内容とは関係ないけど、図書館で借りた本に鉛筆で線を引いたり変な印を書いたりするのはやめてほしいと強く思いました。ほんとにもう。
Posted by setomits at 23:09 | Comments: 0
ライト、ついてますか ― 問題発見の人間学ライト、ついてますか ― 問題発見の人間学を読みました。問題を解決するためには、まずはそれに臨む姿勢や本質を捉えないといかんのだなと思いました。さらっと読めて面白かったです。
Posted by setomits at 21:50 | Comments: 4
代替医療のトリック方々で人気の代替医療のトリックを読みました。まずは科学的根拠とはなんぞやというところから始まり、近代以前のお粗末な医療と科学的アプローチによる大幅な改善、鍼治療、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブ療法などについて考察がなされています。ホメオパシーについては予備知識が全くない状態で読んだのですが、そのトンでも具合がえらくおかしく面白かったです。ちょっと冗長なところもあるので読むのがつらい人もいるかもですが、できるだけ多くの人が読んだ方が良いんじゃないかと思いました。
子どもの頃からピップエレキバンが何にどうして効くのかどうも理解できずにいたのですが、効かないんだから理解できなくて当然であるということが分かってよかったです。
ところでこの本の原題は "TRICK or TREATMENT" とすごく面白いと思うのですが、これを訳すと特に面白みがなくなるのがもったいないように思いました。まあしょうがないんだけど。
Posted by setomits at 21:59 | Comments: 2
プログラマのための文字コード技術入門 (WEB+DB PRESS plus) (WEB+DB PRESS plusシリーズ)図書館で借りてプログラマのための文字コード技術入門を読みました。これを読んだ後は文字コードについてのあれこれが氷解することを期待していたのですが、本当に本当にえらくややこしいということをあらためて認識し、なんならよりわけがわからなくなったような感じがします。詳しく丁寧に述べられているものの、ポイントが定まらないというか..。まあ何かを主張するためのものではなく、詳しく記されていることこそがその意義のようにも思うのでそれで正しいんだとは思いますが。またちょっと頭を冷やしてから読んでみたいと思います。
Posted by setomits at 21:34 | Comments: 0
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