2010
Jul
27th
方々で人気の代替医療のトリックを読みました。まずは科学的根拠とはなんぞやというところから始まり、近代以前のお粗末な医療と科学的アプローチによる大幅な改善、鍼治療、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブ療法などについて考察がなされています。ホメオパシーについては予備知識が全くない状態で読んだのですが、そのトンでも具合がえらくおかしく面白かったです。ちょっと冗長なところもあるので読むのがつらい人もいるかもですが、できるだけ多くの人が読んだ方が良いんじゃないかと思いました。子どもの頃からピップエレキバンが何にどうして効くのかどうも理解できずにいたのですが、効かないんだから理解できなくて当然であるということが分かってよかったです。
ところでこの本の原題は "TRICK or TREATMENT" とすごく面白いと思うのですが、これを訳すと特に面白みがなくなるのがもったいないように思いました。まあしょうがないんだけど。
Posted by setomits at 21:59 |
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