
監訳のお手伝いをした
入門 ソーシャルデータ ―データマイニング、分析、可視化のテクニックの見本紙が届きました!本の表紙の監訳のところにも名前が載ってます!うれしい!2012年のオライリーカレンダーも頂きました!
この本ですが、原著は
Mining the Social Webというもので、 Twitter / Facebook / LinkedIn / Google Buzz などのソーシャルネットワークサービスのデータだけでなく、Eメールやウェブページ内のメタデータなどからも様々な傾向や面白いことなどの抽出を試みています。各サービスの API も Python ライブラリも時間とともにどんどん変わっていくので、細かい点ではそのままでは動かない箇所もいくらかあると思います。これは原著を読んだ時点でもあったし、翻訳が終わった時点でもあって、できる限りアップデートしたのですがしょうがないことでしょう。そういう点はあるものの、この本で触れられているのと似たよう処理をしたいことは頻繁にあると思うので、そういう意味でも十分参考になると思います。
ちなみにこの本で書かれているサンプルコードですが、 Python で書かれています。データマイニングや検索がらみで Python だからということで、1月の終わり頃にバイドゥのときに一緒に働いていた
水野さんに声をかけてもらって、面白いかどうか/日本語訳を出す価値があるかどうか/その他内容についてなどの評価をさせてもらいました。その後、日本語版を出すということが決まり、監訳という形でお手伝いさせてもらうことになりました。あれよあれよでもう11月も下旬ですが、そろそろ書店に並ぶ頃かと思います。面白い本なので是非手に取ってみて下さい。