というわけで、 Lion にアップデートしました。 Mac App Store の
OS X Lionからダウンロードしてアプリをインストールするかのように OS のインストールをします。ただ、サイズがそれなりに大きいので、いつかまたクリーンインストールするときにダウンロードを待つのは嫌なので、インストールディスクを DVD に焼きました。その手順については
【コラム】新・OS X ハッキング! (6) Lionへアップグレードするその前に~インストールDVDをつくろう~の通りです。
僕は環境を
Homebrew で整えているのですが、
cohtan blog: Lion - Mac OS X 10.7でHomebrewする方法(SnowLeopardからアップグレードした場合)によると Xcode をインストールし直した方が良さそうなので、古いものをアンインストールして
XCodeをインストールしました。こちらをダウンロードするのは Lion より時間がかかりました。 Xcode 4.x は有料になったという話だったように思うのですが、 4.1 が無料でダウンロード/インストールできました。
あらためて Homebrew であれこれ入れようと思ったのですが、 OS X Lion にか Xcode 4.1 にかわかりませんが、既に git は入っていました。なので Homebrew 経由で入れたのはとりあえず bash-completion, lv, wget, emacs のみです。 Python はデフォルトで 2.7.1 が入っていてターミナルから日本語の入力もできます。ちょっとハマったのは Emacs 。
$ brew edit emacs
と Emacs のインストール用のスクリプトを編集し、 patches メソッドに以下の3行を追加しました。
p << "https://github.com/downloads/typester/emacs/fix-shiftmodifier-with-ime.patch"
p << "https://raw.github.com/gist/1098107"
p << "https://raw.github.com/gist/1102744"
それぞれ、 IME 経由での入力時にシフトキーを有効にするパッチ、 cocoa オプションを渡してコンパイルする際のスイッチに関するパッチ、 Emacs 起動時にウィンドウの位置がおかしくなるのを防ぐパッチです。これらを追記して
$ brew install --cocoa emacs
とすると /usr/local/emacs/23.3/Emacs.app ができています。
Posted by setomits at 02:11 |
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