一昨日くらいのことですが、市川税務署から郵便が届いていました。「申告を受理した」というような内容のものかと思いきや、「住民票をはじめとする5つの書類を『至急』郵送しろ」というもの。提出しなければならないものは提出するのですが、そういうデータは国や自治体でなんとかなるからオンラインで済むんじゃなかったのかよう...。
e-Taxとは : e-Tax、ここが便利なポイントでも
ペーパーレス化!
ペーパーレス化が図られ、事務の効率化にもなります。
って書いてるのに。既に手元にある書類を送る分にはまだしも、住民票を取りに行かなくちゃいけないというのがどうにも納得がいかないところです。なんのための住基カードを元にした電子証明書だったんだか...。
追記 : 2008年2月20日
税務署に電話をして確認したところ、 e-Tax で確定申告をした際にも別途提出書類が必要となる場合があることについては明記しているとのこと。
あらためて最後に表示された「申告書等送信票」という PDF ファイルを見直してみると、別紙(住宅借入金等特別控除に係る添付書類等)となっている2ページ目に、控除を受ける際に提出が必要な書類が記されていて、その中に「住民票の写し」を始め、「登記事項証明書」や「借入金の年末残高証明書」「売買契約書の写し」を提出しなければならないとのこと。ここを見落としていたのは確かに僕の過失でした。なお、住民票以外の書類については、全て手元にあるはずのものです。
それはともかく、「住基カードに入っている電子署名で本人確認をしているんだから、政府や自治体で持っているデータを照合すれば、住民票も登記事項証明書も不要なのでは無いか」ということを聞いてみました。すると、「法律(だか)で住民票が必要であることは決まっている。申告をするのは税務署ではなく納税者だから、住民票は納税者が取得すべきだ」との回答。もろもろ腑に落ちないのですが、言い争っても制度が変わるわけでも無いし疲れるので、ここで電話を切りました。