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10回目の結婚記念日 == 会社設立日

「仲間と一緒に起業・創業するというのはある意味では結婚と同じようなものだ」と、とある先輩起業家は言っていますが、奇しくも10回目の結婚記念日に会社の設立をしてきました。今回、会社の設立に関してやったことやかかったお金についてざっくりとまとめてみたいと思います。

今回、「一緒に会社をしよう」ということになったメンバーは3人で、話自体は去年のいつ頃からかしていたのですが、より具体的になっていったのは3月くらいからだったように思います。その後、何度かの話し合いを経て、3人が発起人であり役員である株式会社を8月1日に設立することに決まりました。
会社設立までのステップは大きく分けて3つです。

定款の作成



会社を設立するためには、会社名や目的その他を定めた「定款(ていかん)」というものが必要になります。定款で定める内容については発起人みんなでよく話し合いましょう。従来の定款には4万円の収入印紙が必要なのですが、今回はそれが要らない電子定款で行くことにしました。

ちなみに僕たちは今回、会社設立ひとりでできるもんというサービスを使ったのですが、非常に便利です。決めた内容をフォームに入力していくと所定のフォーマットでデータが作られ、システム利用料の7350円と行政書士の手数料の5000円で認証のすぐ手前まで行けます。それでもこれは余分なお金払っているように見えるかもしれませんが、電子定款を作成するためには PDF に署名をする必要があって、そのための準備のことを考えるとさほど高いものではないことがわかります。

ということで、定款の作成にかかった費用は 12,350 円でした。



定款の認証



行政書士からメールで送られてきた定款を印刷してひたすらハンコをつきまくり、公証役場に持って行きます。それとは別に、行政書士が署名済みのファイルを公証人に送付しています。公証役場で認証費用の5万円と謄本にかかるお金を払うと、認証済みの定款データファイルと謄本が渡されます。

定款の認証にかかった費用は 52,030 円と、発起人全員の印鑑証明の発行にかかるお金の 900 円でした。



登記申請



いよいよ登記申請ですが、先述の会社設立ひとりでできるもんで印刷すべきものは全て出力できるので、それらを印刷してまたひたすらハンコをつきまくります。この際、会社の代表印が必要となります。僕が買ったときはちょうど法人3本セット(代表者印/銀行印/角印)/ケース/ゴム印が 6,000 円くらいとかなりお得だったと思います。

ハンコをつきまくったら、後は所定の法務局に紙を提出に行きます。この際、15万円の収入印紙が必要となります。今回は登記に使う住所の関係で千葉の法務局に行ったのですが、法人の登記ができる法務局は千葉みなとの本局のみで遠くて大変でした。とは言え、登記が完了した後で必要となる書類の発行には本局じゃなくても良いそうです。

ということで、ここでかかった費用は収入印紙の 150,000 円、会社の印鑑作成で 6,000 円、役員全員の印鑑証明の発行費用の 900 円でした。





を作成しました。作成した電子定款は公証役場で認証を受ける必要があり
Posted at 23:34 by setomits Comments : 0