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entries posted in May 2014

Team Geek を読みました

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか図書館で借りてTeam Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのかを読みました。
これはソフトウェア開発者のためのチーム運営に関する本です。
以下にざっと、読んでぐっと来たポイントを挙げます。これら以外にも良い部分はあると思うので、手に取って読んでみると良いと思います。


チームにとって重要なのは謙虚(Humility)/尊敬(Respect)/信頼(Trust)の3本柱で略して HRT。
(「1.5 三本柱」から)



過ちから学ぶべく、失敗は「ポストモーテム(postmortem)」として文書化する。
内容は謝罪や言い訳の羅列ではなく、「何を学んだか」と「何を変更するか」
(「1.7.1 早い段階で失敗・学習・反復する」から)



「ミッションステートメント」を持ち、「やること」/「やらないこと」を明確にする。
エンジニアリングチームの場合だと、チームの方向性を定義しプロダクトのスコープを制限する。
ただしミッションステートメントは絶対に変更不可能な邪魔な存在にせず、プロダクトのピボットなどに応じて変更もありえる。
(「2.5.1 ミッションステートメント(いや、マジで)」から)



ミーティングを開くときの5つのルール。
1. 絶対に必要な人だけを呼ぶ。
2. アジェンダを作ってミーティング開始前に配布する。
3. ミーティングのゴールに達成したら時間前でも終了する。
4. ミーティングを順調に進める。
5. ミーティングの開始時間を強制的に中断される時間(お昼休みや終業時間)の前に設定する。
(「2.5.2 効率的なミーティング」から)



ピーターの法則に気をつける。
優秀なエンジニアが減って無能なマネージャーが増える。
(「3.2.2 1つだけ怖いのは・・・まあ、全部だ」から)



エンジニアによって成長に必要なものは違う。
(3.6 「人は植物」から)



給料に不満が無いという前提で、自律性・熟達・目的の3つの要素を持つ内発的動機は有効である。
Dan Pink: The puzzle of motivation | Talk Video | TED.com
(「3.7 内発的動機と外発的動機」から)

Posted at 18:26 Comments : 0

Apple Wireless Keyboard のキートップを洗濯しました

removed key tops僕は自宅で使う iMac 用に JIS 配列の Apple Wireless Keyboard を使っているのですが、キートップが汚れているのがずっと気になっていました。なんとなくキートップが外せないように思っていたのですが、外せるということがわかったので外して洗いました。キートップを洗うときにいつもそうするように、全てのキートップを外して洗濯ネットに入れて他の洗濯物と一緒に洗濯しちゃいます。ちなみに僕は小さめのマイナスドライバーを使ってキートップを外しましたが、傷がつくのがイヤだったらプラスチックの何かを使った方が良いと思います。

a key base to put away from upper sidea key base to put away from left sideちなみにキートップを外すときには、少しだけ注意が必要です。 Apple Wireless Keyboard のキートップはどこかの方向からひっかけてからはめ込まれるようになっているので、外すときには逆方向からはずさねばなりません。で、全てのキーが同じ方向から引っかかっているわけではなく、大半が下からひっかかっていて、いくつかは右から、そしてひとつだけ左からひっかかっています。

keyboard with washed key topsざっと色分けをしてみました。外すときに平らなもの(僕の場合はマイナスドライバー)を差し込んでぐいっと持ち上げて外すわけですが、左の写真の色付きで囲んでいない部分は上から差し込みます。そして赤で囲んだ部分である「esc, F1 から F12, ディスク取り出し, 左右と下のカーソルキー」は左側から、青で囲んだ「上カーソルキー」のみは右側から差し込みます。

当然のことながら、洗った後のキートップをはめ込むときは方向をちゃんと確かめてひっかけて押し込むと大抵すんなりいきます。ちなみに、いくつかの長めのキー(Shift とか 1 とか return とか)は、中に金属の棒が入っていて、ベース側にそれを受ける穴があるので、そこに入れてから引っ掛けて押し込みます。

きれいになったキーボードを叩くのはちょっと気分が良いので、汚れている人は洗濯しちゃうと良いと思います。
Posted at 15:13 Comments : 0

WSJ Tech Cafe に行ってきました

tech cafe

今日は丸の内で開催されていたWSJ Tech Cafeに行ってきました。聞いたのは「シリコンバレー最前線」のセッションだけだったのですが、これはウォール・ストリート・ジャーナルでパーソナル・テクノロジーという連載をしているジェフリー・ファウラーさんが今最も注目している3つを紹介するというものでした。内容についてはUstream の録画で見られると思うのですが、

  • ウェアラブルコンピューター

  • drone

  • 3D プリンター


を挙げ、それぞれにおける問題点について話してくれました。

ウェアラブルコンピューターに関しては、「データが増え過ぎどのように活用するか」「どこに装着してどのような外見にするか」「周囲の人との接する上での関係性」などに問題があるとのこと。また、これらはいわゆる監視社会における "Big Brother" ではなく、全てを監視するもののより良い方向に導いてくれるからということで "Big Mother" だと言ってるのは面白いなと思いました。

drone に関しては、僕は勝手に特定のクアッドコプターを指す商品名かと思い込んでいたのですが、ちゃんと辞書に載っていて無人飛行機をさすもんなんですね。こちらに関しては、「安全性」「プライバシー」「法律」などに問題があるということでした。

最後の 3D プリンターにおいては、「倫理」の問題を挙げていました。

「目から鱗が落ちる」とか、「全く知らなかった最新情報を得た」ということはなくて、どれもまあ知っていたことではあるものの、わりと面白くはあったので、先述の Ustream を見てみることをお勧めします。
Posted at 22:55 Comments : 0

ハーバード・ビジネス・レビューをいくつか読んでみた

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2013年 06月号 [雑誌]Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2013年 09月号 [雑誌]Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2014年 04月号 [雑誌]
前々からちょっと気になっていたハーバード・ビジネス・レビューを何冊か読んでみました。大きな本屋でバックナンバーがあったので拍子だけ見て目星を付けていて、いつか読んでみたい、でも雑誌みたいなのはどんどん増えていってかさばるからイヤだな、電子化しないかなとずっと思っていました。そんなおりこないだ図書館に行ったら最新号以外は借りられることに気付いたので、読んでみたいと思っていたものをいくつかピックアップして借りて帰って読みました。

まあさっと読みやすい文章だし、紙ならではとしてガンガン飛ばし読みがしやすいと思いました。一方で内容については、読んで特に害になるとは思わないけど、あまりぐっとくることはなく、焦って定期購読なんてしなくて良かったなと思いました。
Posted at 10:38 Comments : 0

Key Tag for iPhone 改め for iOS

僕の知るKey Tagのヘビーユーザー(つまり僕自身です)から強く要望のあった、 iPhone での使用時に横向きへの対応と iPad への対応を行いました。当初は iPad では SplitView という、左右に分かれた見た目で大体は左側がリスト、右側がコンテンツになっているのにする方が良いなと思っていたものの、まだ力が及ばず iPhone と同様の UI になってしまいました。でもまあとりあえず良しとしましょう。

今のバージョンは 2.1 なのですが、次は iCloud 対応を検討しようと思います。
Posted at 22:16 Comments : 0