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ラスベガスとグランドキャニオンに行きました

2016年10月末のことではあるのですが、ラスベガスとグランドキャニオンに行ってきました。
ずっと書こう書こうと思いつつも、なかなか時間がとれなくて2ヶ月以上空いてしまいました。

さておき、ことの発端は Watson という IBM が開発・提供している AI (と言わず、コグニティブコンピューティングと言っている)関連の SaaS 群にあります。

僕は2015年11月から弁護士ドットコムという会社で働いていて、2つあるミッションの1つとしてオンラインで契約の締結ができるクラウドサインというサービスの開発を、そしてもうひとつとして AI 関連の研究開発というミッションを担っています。
その研究の方の仕事の一環として、 IBM の Watson を評価すべく Watson の日本語版が出るや出んやというタイミングで開催された第1回 IBM Watson 日本語ハッカソンというのに参加させてもらい、このときに IBM 賞を頂きました。このときの記事は第2回 「IBM Watson日本語版ハッカソン」に潜入! - ITpro Specialにあり、僕も3ページ目でちらっと写っています。
その後も第2回・第3回とハッカソンが開催されたのですが、それぞれの入賞チームが集められてソフトバンクのカンファレンス SoftBank World 2016 の中で SoftBank World Challenge というイベントに招待されました。その中でちょっとしたデモなどを交えたプレゼンを行い、最優秀賞を頂きました。このときの記事はIBM Watsonで法務案件を効率的に解決 - 弁護士ドットコム (1) Softbank World Challenge 2016で最優秀賞を受賞 | マイナビニュースでちょっと書かれています。
この副賞として、 World of Watson という Watson のカンファレンスに招待していただいたわけです。

tmobile arenaWorld of Watson 自体は月曜日から木曜日までの4日間の開催だったのですが、用意してもらった旅程では土曜日着で水曜早朝発だったので、カンファレンス自体は半分くらいしか見られませんでした。7000人から8000人近くの人が押し寄せて行われるカンファレンスというのはなかなかに盛大で、 IBM がどれだけ本気なのか、そして世間が如何に注目しているかということが感じられました。
自分が出たセッションでは、対話 API の Dialog が廃止され、その後継である Conversation が如何にいけてるかというものが多かったです。いかんせん、日本語への対応はまだ先になりそうな雰囲気でそこは残念でした。


view from hotel roomカンファレンス以外のことでいうと、用意してもらって泊まったホテルはベラージオというところです。噴水ショーが有名で、映画のオーシャンズなんとか(11?)でも舞台になっていたそうです。僕としてはよく見ているドラマの CSI でちらっと映ることの方が馴染みがあります。
せっかくラスベガスに行くんだからカジノに行こうと思っていたのですが、結論から言うと行ったけどプレイはしませんでした。僕のイメージとしては、カジノには入り口が1つあってそのドアの内側はカジノだし外側はカジノじゃないという具合にくっきり別れているものでした。しかし実際のところは大きなホテルには大抵カジノがあり、チェックインカウンターから部屋に向かうにはカジノのど真ん中を通らなくてはならず、区分とかそういうものの無さに驚きました。
カジノエリアにはルーレットやサイコロやポーカーなんかもあるのですが、その多くはスロットマシーンで、物理的なドラムがぐるぐる回るものはほとんど(あるいは全く)無く、多くはテレビゲーム的なものでした。一緒に行った同僚がルーレットであっと言う間に60ドル近くをスってしまうのを見て、自分ならと勝ち目を感じるわけもなく、スロットは実質的にはパチスロと変わらず、日本に嫌というほどあちこちにパチンコ屋があることを考えると一気に「せっかく感」はなくなってしまってプレイせずに終わったのでした。

代わりと言ってはなんですが、せっかくラスベガスに行ったんだから的なものとしては、シルク・ド・ソレイユのショーを3晩連続で観ました。
観たのは
  • O(オー)
  • KA(カー)
  • LOVE
です。
O は泊まったホテル内にある劇場で行われます。O の舞台には大きなプールがあり、いろんな効果を駆使して幻想的に見えるし、演者の人たちはすごい身体能力で観ていてとにかく圧倒されました。
KA は MGM グランドというホテルの劇場で行われており、舞台装置がとにかくすごいです。こちらも演者の身体能力はすごいです。
LOVE はミラージュというホテルの劇場で行われます。ビートルズの曲に合わせた演技がすごいです。
もともとシルク・ド・ソレイユが好きだったかと言うと、好きでも嫌いでもなくなかなか観る機会がありませんでした。常設でたくさんの演目が観られるというのはラスベガス的だそうなので、これはこれでラスベガスらしい過ごし方の1つなのではないでしょうか。

grand canyonまた、大体旅行ガイドを観るとラスベガスとセットになっているグランドキャニオンにも行ってきました。実際にはあまり空いてる日程がないので、小型セスナに乗ってパッと行ってサッと見てまたセスナに乗ってパッと帰ってくるという感じであまりゆっくり見られませんでしたが...。
とにかく雄大な感じで、ガンガン歩いてなんぼという感じで左の写真の通りガンガン歩く気まんまんでしたが今回は時間の関係で適わず。歩きに行こうと思ったら少なくとも1泊はしたいところです。そしてそのための荷物のことを考えたらセスナではなくクルマで行くべきなのかもしれません。


これまでにアメリカに旅行に行こうと思った際には、一応常にラスベガスも候補に入ったものの、自分自身はギャンブルをしないのでどうしても魅力を感じることがなく早々に候補から外れていました。でも今回行ってみて、かなり安全な感じがするし、いろんなショーもあるしプールも楽しいしハイキングなんかも楽しそうなので、家族で行くのも悪くないという印象を持ちました。
Posted at 15:40 Comments : 0

この3ヶ月ほどの振り返り日記

おでかけ編

蛍狩り



6月の終わりごろに、だいちゃんを見てもらうのと蛍狩りをするのとに、うえばやしさん宅にお邪魔してきました。
自分が子供の時には蛍を見たことはなかったように思います。決して日常生活の延長線上ではないにせよ、りくに蛍を見せてあげられるというのは良いことのように思います。

浦安市花火大会



毎年恒例の浦安の花火大会には何人かうちに来て来れて一緒に見にいくのですが、多少の変動はあるけどほぼ固定化されてきたように思います。
今年は会場の総合公園への入場自体を制限するという試みが行われたのですが、自分たちは芝生で適当に見る券(500円)を購入しました。これまでになくゆったりと見られてなかなか良かったです。来年はどうなることか。

ハワイ


まだ写真が整理できていないのですが、8月の終わりから9月の始めでハワイに行ってきました。泊まったのはいつものヒルトン・ハワイアンヴィレッジ・ラグーンタワーです。今回は家族4人で行ったのですが、レンタカーは借りず、ずっとワイキキで過ごしていました。僕は主にりくと二人で行動し、毎日海で泳いだり浜辺で砂遊びをしたり、という感じでした。
一度だけ少し遠くまで行ったのでさえ、ワイキキトロリーのグリーンラインに乗ってダイヤモンドヘッドに行ったくらいでした。
りくが泳ぐのが上手になったり、シュノーケリングができるようになったら、もっと水が綺麗なところに出かけても良いのかもなと思いました。
Posted at 00:45 Comments : 0

エアレース 2016

makuhari去年も行ったエアレースに今年も行ってきました。昨年はファミリーエリアのチケットを買っていたのですが、今年はりくと二人だったのでもうちょっと全体的に見やすい B エリアのチケットを書いました。ファミリーエリアは海に向かって右端で、 B エリアは海に向かって左端なのですが、クルマをイオン幕張新都心に停めたこともあって割と遠かったです。
さておき、本来は土曜日に予選・日曜日に本戦というスケジュールだったのですが、土曜日は風が強くて波が高かったので中止になりました。本戦では日本人選手の室屋さんが優勝し、すごく盛り上がって良かったです。あまりちゃんと予習・復習していませんでしたが、ようやくルールもちゃんとわかったように思うので、また来年も楽しみです。
Posted at 22:32 Comments : 0

猿島へ

sarushima約1ヶ月前の5月15日ですが、横須賀のちょっと沖にある猿島に行ってきました。
最近りくが山登りをしたいと言っていて、ちょっとしたハイキングができるようなところを探していたところ、まさに「ちょっとしたハイキングに向いている」という記述を目にして行くことに決めました。
猿島は東京湾の湾岸にいくつかある施設と同様、戦時中は日本軍の重要な施設だったそうです。今は人は住んでおらず、 BBQ ・ハイキング・海水浴・魚釣り・史跡巡りといったレジャースポットとなっています。全体的に綺麗だし雰囲気も良いので、もし行ったことがなければ行くことをお勧めします。
Posted at 22:10 Comments : 0

Google I/O 2016 参加報告2 : キーノートとセッション

Google I/O 2016 の内容については各種ニュースサイトなどでも報じられましたが、自分の感想はそれらとは若干異なるように思います。自分が参加できたのはキーノートといくつかのセッションだけですが、まずざっくりとまとめると

  • Google は機械学習・AIを大いに活用しているし、今後もそれは広がる

  • モバイルウェブを非常に重視している

  • Android は引き続き柱となる事業のひとつ

  • Firebase を超プッシュ

  • VR はそれなり


といったところです。

機械学習について



Google は多くのところで機械学習を利用し、サービスに活かしている。例えば Google フォトでは写真を自動的に解析して自動でラベリングをしている。ここで培われた写っているものの自動判別モデルは、キーノートで発表されたモバイルアプリ Allo にも活かされる。
また、現在 Google 検索全体の内の10%以上が音声による検索になっているが、この認識精度は非常に高いものとなっている。より精度を高めるために、わざとノイズが入ったデータも使っているとのこと。ここで培った音声認識は、キーノートで発表された Google Home にも活かされるとのこと。

モバイルウェブ



Google 検索の内の半分はモバイルからのものであるとのことで、モバイルをより重視しているということ。モバイル利用時の検索体験向上のため、 PWA : Progressive Web Apps としていくつかの技術に注目しており、また、 AMP : Acceralated Mobile Page という仕様を策定している。これらについては現在自分が勤めている会社にフィードバックできそうなので、改めて調べないといけないと思いました。

Android



今回は Android 系のセッションにはほとんど出ませんでしたが、セッションはたくさんあって主力の事業のひとつであることが伺われました。

Firebase



モバイルを中心としたアプリケーションのバックエンドサービスの Firebase がよりパワーアップしたということで、多くのセッションがありました。
とは言え、自分はキーノートで聞いた以上のことはないし、今のところあまり興味がないので軽く触れるのみとします。

VR



Google も Virtual Reality に一応取り組んでいて、近々 Daydream というプラットフォームをリリースするということでした。
これまでの Cardboard の延長線上で、モバイル端末を利用した VR ということだそうです。

全体の感想



今回は7千人ほどの開発者が参加したということだったのですが、会場のキャパシティーが完全に間に合っていませんでした。
初日のキーノートに関しては収容人数という点ではさほど問題はありませんでしたが、野外会場だったので日差しがきつくて随分日焼けしました。
それぞれのセッションについては、いくつかのテントのようなところで行われたのですが、定員オーバーで入れないことが多く、一つ前のセッションから並んで待っていても入れないことも。
これについては大いに不満を持ったので、もしできるのであればもっと大きなテントを用意するか、もっとたくさんのテントを用意するかして欲しいです。あるいは普通にどこかの屋内の会場で行うかしてもらいたいです。
Posted at 23:13 Comments : 0